位相保持型ラムゼー法を用いた基準信号発生器および基準信号発生方法

開放特許情報番号
L2012002114
開放特許情報登録日
2012/7/24
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2010-196254
出願日 2010/9/1
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2012-054433
公開日 2012/3/15
登録番号 特許第5665042号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 位相保持型ラムゼー法を用いた基準信号発生器および基準信号発生方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 位相保持型ラムゼー法を用いた基準信号発生器および基準信号発生方法
目的 従来のラムゼー法に非破壊測定を適用して、実質的なプローブ時間について、今まで達成できなかった長いプローブ時間を達成できるようにする。
効果 従来のラムゼー法ではローカルオシレーターの位相ノイズによってプローブ時間の最大値が決まっていた。本発明では、この最大値を超えてプローブ時間を長くすることができ、より安定度の高い原子時計を実現できる。
技術概要
1)基底状態または励起状態で位相0度のπ/2パルスを、基底状態にある上記原子に照射して半励起の重ね合わせ状態にし、2)所定の時間(プローブ時間1)放置し、3)位相+90°のπ/2パルスを上記原子に照射し、4)非破壊測定を行って帰還信号を取得し、5)帰還信号で、基準信号発生器の周波数を制御して位相同期を行い、6)位相−90°のπ/2パルスを上記原子に照射し、7)上記(2)から(6)を繰り返す。この際、プローブ時間は、すべて同じにする必要はない。また、上記の5)は、6)や2)と並行して行ってもよい。また、非破壊測定は、ファラデー回転や分散測定を用いて行ってもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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