神経細胞特異的な逆行性輸送ベクター

開放特許情報番号
L2012001881
開放特許情報登録日
2012/7/5
最新更新日
2015/11/12

基本情報

出願番号 特願2010-263148
出願日 2010/11/26
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2012-110290
公開日 2012/6/14
登録番号 特許第5216072号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 神経細胞特異的な逆行性輸送ベクター
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 神経細胞特異的な逆行性輸送ベクター系を使用する遺伝子導入方法及び遺伝子治療方法等
目的 動物の脳内において高頻度な逆行性輸送能を保持し、且つ、より高い力価を持つレンチウィルスベクター系を提供すること。
効果 ウィルスベクター調製用キットを使用することによって、予想以上に高いウィルス力価を有するウィルスベクターが得られ、脳内において高頻度な且つ神経細胞への選択的な逆行性輸送能を発揮する組換え体ウィルスベクターの作製が可能となる。
発ガンのリスクが顕著に軽減され、神経細胞以外の細胞における遺伝子導入及び発現によって起こる副作用を減少させることができる。
技術概要
(1)HIV-1のgag 及びpol遺伝子を含むパッケージングプラスミド;
(2)HIV-1のアクセサリー遺伝子を含むパッケージングプラスミド;
(3)目的遺伝子を含むトランスファープラスミド;及び
(4)エンベロープ遺伝子として、狂犬病ウィルスの糖タンパク質(RV-G)の細胞外ドメインのN末端領域及び水泡性口内炎ウィルスの糖タンパク質 (VSV-G)の細胞外ドメインのC末端領域から成る融合細胞外ドメイン、RV-G又はVSV-Gの膜貫通ドメイン、並びに、VSV-Gの細胞内ドメインを含む融合ポリペプチドをコードする遺伝子を含むエンベローププラスミド、を含む逆行輸送性ウィルスベクター調製用キット。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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