超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システム

開放特許情報番号
L2012001788
開放特許情報登録日
2012/6/18
最新更新日
2013/12/20

基本情報

出願番号 特願2010-503748
出願日 2008/12/26
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2009/116219
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5397866号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システム
目的 誘導機の構成を有し、誘導回転および同期回転が可能な超電導回転子、超電導回転機および超電導回転機システムであって、熱はけがよく、同期回転のための磁束捕捉が容易であるものを提供すること。
効果 超電導かご形巻線が超電導バルク材ではなく、超電導線材によって構成されているため、発熱が起こった場合の熱はけが良い。
超電導かご形巻線が磁束未捕捉のまま超電導状態になっている場合であっても、超電導かご形巻線を一旦磁束フロー状態にすることで、容易に鎖交磁束を捕捉して同期回転することができる。
技術概要
本発明は複数の超電導線を高導電性金属で被覆してなる超電導線材にて形成された超電導かご形巻線73と、常電導材にて形成された常電導かご形巻線74と、両かご形巻線73,74の各ロータバー73a,74aを収容する複数のスロット72を備えた円柱状の回転子鉄心71と、回転子鉄心71に同軸に設けられた回転子軸75と、を含み、超電導かご形巻線73が非超電導状態であるとき、回転磁界に起因して常電導かご形巻線74に生じる誘導トルク主動で回転する一方、超電導かご形巻線73が超電導状態であるとき、超電導かご形巻線73が回転磁界の磁束を捕捉することで生じる同期トルク主動で回転する超電導回転子7とした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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