磁場による精密配向体の製造方法

開放特許情報番号
L2012001787
開放特許情報登録日
2012/6/18
最新更新日
2012/6/18

基本情報

出願番号 特願2004-242818
出願日 2004/8/23
出願人 木村 恒久
公開番号 特開2006-057055
公開日 2006/3/2
登録番号 特許第4658540号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 磁場による精密配向体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 物体の集合体に磁場を印加することにより得られる磁場配向体の製造方法、特に、磁場による精密配向体の製造方法
目的 3方向の磁化率χ↓1、χ↓2、χ↓3が異なる物体の集合体について、χ↓1、χ↓2、χ↓3の配向方向が、この集合体を構成する各々の物体について全て同じになるようにする(精密配向)手段、特に、従来の磁場配向技術では困難であった粒子径が小さく、熱揺動により容易に配向が乱れる系についても有用な精密配向手段を提供することにある。
効果 高速回転楕円磁場を用いることにより、精密磁場配向を、効率的に行おうとするものである.更に、精密配向状態を長時間安定に持続させる方法を提供するものである。精密磁場配向を高精度で安定に達成することが可能になったことにより、微粒子集合体各々の三つの磁化率をすべての構成粒子に対して同一方向に向けた(擬単結晶化)状態を精度良く,安定に得ることが可能になった。また、粉末状では得られない莫大な構造情報が得られることになる。
技術概要
3つの磁化率χ↓1、χ↓2、χ↓3が異なる物体の集合体に、この物体の静磁場下での配向時間τの逆数より大きい角速度ωで楕円的に回転する磁場(高速回転楕円磁場)を印加することにより、この物体の3つの磁化率χ↓1、χ↓2、χ↓3の配向方向を精密配向させることを特徴とする磁場による精密配向体の製造方法に関する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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