抗がん剤のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2012001782
開放特許情報登録日
2012/6/18
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2012-526588
出願日 2011/7/29
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 WO2012/015023
公開日 2012/2/2
登録番号 特許第5978424号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 抗がん剤のスクリーニング方法
技術分野 食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、食品・飲料の製造、その他
適用製品 抗がん剤のスクリーニング方法、より詳細には、がん自然転移モデル動物を用いる抗がん剤のスクリーニング方法、および当該スクリーニング方法に用いる哺乳動物細胞、ならびにこれらのスクリーニング方法により得られた化合物を有効成分とする抗がん剤
目的 スクリーニング方法で得られる抗がん剤またはがん転移抑制剤を提供すること。
がん細胞のRECK発現を増加させる物質を選択するスクリーニング方法、当該スクリーニング方法に用いる哺乳動物細胞および当該スクリーニング方法で得られた抗がん剤を提供すること。
効果 当該細胞株を実験動物に接種することにより、がん自然転移モデル動物を作製することができ、当該がん自然転移モデル動物を用いるスクリーニング方法により、抗がん剤またはがん転移抑制剤の有効成分となり得る物質を取得することができる。
また、本発明に好適に用いることができる哺乳動物細胞を提供することができる。
抗がん剤の有効成分となり得る物質を取得することができ、上記がん自然転移モデル動物を用いるスクリーニング方法の一次スクリーニングの方法として有用である。
技術概要
抗がん活性および/またはがん転移抑制活性を有する物質をスクリーニングする方法であって、がん自然転移モデル動物に、被験物質を投与する工程と、被験物質の投与開始後に、細胞接種部位の腫瘍の大きさ、ならびに標的臓器における転移巣の数および/または大きさを評価する工程と、被験物質を投与した動物と被験物質を投与していない動物の細胞接種部位の腫瘍の大きさ、ならびに標的臓器における転移巣の数および/または大きさを比較する工程とを含むことを特徴とするスクリーニング方法、また、がん自然転移モデル動物に、被験物質を投与する工程と、被験物質の投与開始後に、動物にルシフェリンを投与する工程と、ルシフェリン投与後に、動物の細胞接種部位および/または標的臓器の化学発光像を記録する工程と、被験物質を投与した動物と被験物質を投与していない動物の細胞接種部位および/または標的臓器の化学発光像を比較する工程とを含むことを特徴とするスクリーニング方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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