回転式圧縮濾過機及び汚泥を含む処理液の脱水方法

開放特許情報番号
L2012001762
開放特許情報登録日
2012/6/15
最新更新日
2012/6/15

基本情報

出願番号 特願2001-297097
出願日 2001/9/27
出願人 大塚 孝治
公開番号 特開2003-093812
公開日 2003/4/2
登録番号 特許第4636581号
特許権者 大塚 孝治
発明の名称 回転式圧縮濾過機及び汚泥を含む処理液の脱水方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 軟質固形物を含有する難脱水性の処理液の脱水に好適な脱水機及び脱水方法
目的 ケーキの円滑な排出を維持しつつ、ケーキを効率的に圧縮し、脱水度を向上さ回転式圧縮濾過機を提供する。また、軟質の固形物を含む処理液の脱水処理に有効な装置及び方法を提供する。
効果 機内での処理物の詰まりを好適に防止しつつ処理物を効率よく脱水することができる。又、軟質処理物のスクリーンの目を通過したり、スクリーンの目を閉塞するために従来の回転式圧縮濾過機では高い脱水率が得がたかった軟質の処理物を効率よく脱水することができる。また、濾過室内の適当な部位に圧力センサーを取付け、このセンサーから検出される圧力信号を入力値とし、処理液供給量、スクリーンの回転数、可動部材を有する場合は可動部材の位置を適宜自動制御することにより、ケーキの脱水率を高いレベルに維持した安定的な運転をすることができる。
技術概要
2枚のスクリーンを平行から僅かな角度をもって対向させ、スクリーンの間隔が減少する過程でケーキを圧縮する。或いは、濾過室の断面積を半径方向に徐々に減少させ、なおかつ隔壁板とスクリーンの回転方向とがなす角度を一定以下にすることによりケーキの排出が容易であるようにする。軟質の固形物を含む処理液については、複数の供給口を有する回転式圧縮濾過機を用い、第1の供給口からは通常の処理液より液体透過性の良い固形物を含む第1の処理液を供給することにより、第1の処理液中の液体透過性の良い固形物の層をスクリーン表面に形成し、第2の供給口から供給される通常の処理液を効率的に脱水する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 下水処理によって発生する汚泥は凝集剤を添加しても軟質であり、単に高圧をかけるとスクリーンの目を通過する虞がある。本発明、回転式圧縮濾過機によれば、軟質の固形物を含む固液混合物を効率よく脱水することができる。

登録者情報

登録者名称 大塚 孝治

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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