翻訳特性の改変された大腸菌

開放特許情報番号
L2012001741
開放特許情報登録日
2012/6/12
最新更新日
2016/9/22

基本情報

出願番号 特願2012-102128
出願日 2012/4/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-192559
公開日 2013/9/30
登録番号 特許第5984084号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 翻訳特性の改変された大腸菌
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 食品・飲料の製造、制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 大腸菌変異株、その創成方法、該大腸菌株を用いた蛋白質の発現方法並びに生産された蛋白質
目的 蛋白質発現の効率化のために、多様な生物種由来の遺伝子を効率的に発現することが可能な宿主大腸菌を創成する。
効果 本発明で開発された16S rRNA改変型のリボソームを含む大腸菌宿主を利用し、16S rRNAを改変していない大腸菌宿主では発現レベルの低い遺伝子を高発現することができる。
本発明の大腸菌から派生した株を宿主として用いれば、従来野生型大腸菌では発現が困難とされてきた遺伝子の発現を可能とできる。それ故、該宿主を利用してメタゲノムライブラリーを構築するなどの方法により、新規遺伝子探索が効率化する。また、種々の難発現性の遺伝子の発現を向上することで、食品産業、畜産産業、エネルギー産業等の様々な分野に貢献し得る。
技術概要
異種生物由来の16S rRNA遺伝子を含む大腸菌変異株。

宿主大腸菌の保有するリボソーマル蛋白質と異種生物由来の16S rRNAを宿主大腸菌細胞内で再構成し、こうして得られるハイブリッド型のリボソームを用いて異宿主発現能に変化を与え、その中に目的遺伝子の発現向上大腸菌変異株が含まれることを見出し、蛋白質の異宿主発現という、これまで多くの試行錯誤を要してきた問題を解決した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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