ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子

開放特許情報番号
L2012001698
開放特許情報登録日
2012/6/8
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2011-141750
出願日 2011/6/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-216899
公開日 2011/10/27
登録番号 特許第5071908号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、機械・部品の製造
適用製品 ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子
目的 ナノ構造体を有する磁気及び電気エネルギーの相互変換素子を提供する。
効果 ナノ構造体、例えば、磁性細線に設けた引き出し電極を介して電流を流すことにより、電気エネルギーを磁気エネルギーに変換して蓄え、蓄えられた磁気エネルギーを電気エネルギーに変換して取り出すことができる。小型化、集積化できると共に、エネルギー効率を高くすることができる。
電気エネルギーを磁気エネルギーに変換して蓄え、蓄えられた磁気エネルギーを電気エネルギーに変換することが必要な装置に用いれば、極めて有用である。
技術概要
ナノ構造体30を、第1の硬質磁性層34と第1の軟質磁性層35と第2の硬質磁性層36と第2の軟質磁性層37と第3の硬質磁性層38とを積層して構成する。第1及び第2の電極40,41と、中央電極42と、ナノ構造体の第1電極と中央電極との間に磁壁を保持できる第1の磁壁保持部と、ナノ構造体の第2電極と中央電極との間に磁壁を保持できる第2の磁壁保持部と、を備える。第1の硬質磁性層に第1電極を接続し、第3の硬質磁性層に第2電極を接続し、第2の硬質磁性層に中央電極を接続し、第1及び第2の軟質磁性層は磁壁を保持する磁壁保持部とする。第1及び第2の磁壁保持部の磁気エネルギーはナノ構造体の両端部側の磁気エネルギーよりも小さく、第1の磁壁保持部の磁気エネルギーは第2の磁壁保持部の磁気エネルギーよりも大きくする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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