磁気光学式空間光変調器および磁気光学式撮像装置

開放特許情報番号
L2012001643
開放特許情報登録日
2012/5/31
最新更新日
2012/5/31

基本情報

出願番号 特願2008-225327
出願日 2008/9/2
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2010-060748
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第4939502号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 磁気光学式空間光変調器および磁気光学式撮像装置
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 空間光変調器、空間光変調器を利用した撮像装置
目的 高精細かつ高速応答を可能とし、光変調度を向上させた磁気光学式空間光変調器を提供する。
効果 磁気光学式空間光変調器によれば、数μm以下からさらに可視光波長サイズ(青色:400nm)の高精細と、原理的に数ps程度となる高速応答とを同時に可能とする画素を備え、選択画素−非選択画素間の出射光の旋光角の差が増大し、光変調度が向上して所望の画素から的確に出射光を取り出せる。また、透過型とすることができ、さらに応答速度が向上し、画素間の動作のばらつきを低減することができる。磁気光学式空間光変調器によれば、選択された画素のみからの出射光を的確に電荷として得られる画素の走査性に優れた磁気光学式撮像装置となる。
技術概要
2次元配列された画素4に光変調素子50を備える空間光変調器1であって、光変調素子50は、2つのスピン注入光変調素子5,6を、それぞれの磁化反転層53,63の側を対向させて非磁性金属からなる接続層55を挟んで備え、それぞれの磁化固定層51,61はその磁化方向が互いに反平行に固定される。上部電極2および下部電極3から供給される電流の向きに応じてスピン注入光変調素子5,6はスピン注入磁化反転するが、それぞれの磁化反転層53,63は同じ磁化方向を示すため、光変調素子50に入射した光は、2層の磁化反転層53,63を透過することによりファラデー効果による旋光角(θ↓Lr1,θ↓Dr1)の変化が増大する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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