出願番号 |
特願2011-249965 |
出願日 |
2011/11/15 |
出願人 |
国立大学法人信州大学 |
公開番号 |
特開2013-104111 |
公開日 |
2013/5/30 |
発明の名称 |
ポリアセタールを主材とする複合材およびその製造方法 |
技術分野 |
金属材料 |
機能 |
材料・素材の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
ポリアセタールを主材とする複合材およびその製造方法 |
目的 |
無電解めっきだけの1段階のめっきですみ、コストの低減化が図れるとともに、摩擦・摩耗特性の向上が図れるポリアセタールを主材とする複合材およびその製造方法を提供する。 |
効果 |
無電解めっきだけの1段階のめっきですみ、工数を減らせ、コストの低減化が図れるとともに、摩擦・摩耗特性の向上が図れるポリアセタールを主材とする複合材およびその製造方法を提供できる。 |
技術概要
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無電解めっきだけの1段階のめっきですみ摩擦・摩耗特性の向上が図れるポリアセタールを主材とする複合材は、粗面化処理したポリアセタール樹脂成形物上に、カーボンナノチューブ(CNT)を含みトリメチルステアリルアンモニウムクロリドを分散剤とした無電解めっき浴による無電解めっき皮膜が形成されていることを特徴とする。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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