磁気光学式空間光変調器

開放特許情報番号
L2012001617
開放特許情報登録日
2012/5/24
最新更新日
2012/5/24

基本情報

出願番号 特願2008-180787
出願日 2008/7/10
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2010-020114
公開日 2010/1/28
登録番号 特許第4939489号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 磁気光学式空間光変調器
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 空間光変調器
目的 画素のいっそうの選択性を向上させた磁気光学式空間光変調器を提供する。
効果 選択画素−非選択画素間の出射偏光の旋光角の差が増大し、出射偏光の取り出しの効率が向上する。また、1つの強磁性体を光変調素子として用いた、簡素な構成の透過型の空間光変調器とすることができる。1つの強磁性体を光変調素子として用いた、簡素な構成の反射型の空間光変調器とすることができる。
強磁性体の所望の位置に磁壁を停止させることができ、出射した光の偏光方向を安定させることができる。少ない配線により2次元配列された画素を選択的に駆動させることができる。
技術概要
2次元配列された複数の画素を有する画素アレイと、この画素アレイから1つ以上の画素を選択する画素選択手段と、この画素選択手段が選択した画素に所定の電流を供給する電流供給手段と、を備え、前記画素選択手段が選択した画素に入射した光の偏光方向を特定の方向に変化させて出射する磁気光学式空間光変調器において、前記画素は、細線状の強磁性体およびこの強磁性体の両端に接続された一対の電極を有し、前記強磁性体は、その長さ方向に沿って、当該画素に入射した光が透過する透過領域と、この透過領域を挟む2つの外部領域と、を有し、前記強磁性体は、前記一対の電極から前記所定の電流が供給されたときに、当該強磁性体をその長さ方向に区切る磁壁が、一方の前記外部領域から前記透過領域を経由して他方の前記外部領域へ前記長さ方向に沿って移動して、前記透過領域における磁化方向を変化させることを特徴とする磁気光学式空間光変調器。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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