蛍光性増白剤を用いたカーボンナノチューブ分散液

開放特許情報番号
L2012001600
開放特許情報登録日
2012/5/18
最新更新日
2015/12/22

基本情報

出願番号 特願2012-026842
出願日 2012/2/10
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-163610
公開日 2013/8/22
登録番号 特許第5831906号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蛍光性増白剤を用いたカーボンナノチューブ分散液
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 カーボンナノチューブ分散液
目的 市販の蛍光性増白剤を用いてカーボンナノチューブ(CNT)を水中に安定に分散させたCNT分散液の製造方法を提供する。
効果 CNTを簡便かつ効率的に分散した水溶液を容易に提供することができる。さらに、本発明の分散剤を用いて得られたCNT分散液は、CNTが化学的に変性されておらず、CNTを要素原料とする新規な複合材料(CNT含有膜、CNT含有塗料など)の開発に有用である。
技術概要
CNT分散剤として、これまで蛍光性増白剤として知られてきたビス(トリアリルアジド)スチルベンジスルホン酸誘導体を用いる。該分散剤とCNTを添加した水溶液を超音波処理する。こうして得られる水溶液中では、該有機化合物はCNTと親和的に相互作用し、CNTを安定に分散させることができる。このようにして得られたCNT分散液は、CNT含有膜、CNT含有塗料など多彩な用途に使用することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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