光学素子

開放特許情報番号
L2012001578
開放特許情報登録日
2012/5/18
最新更新日
2016/8/22

基本情報

出願番号 特願2012-029595
出願日 2012/2/14
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-167690
公開日 2013/8/29
登録番号 特許第5963238号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光学素子
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光学素子
目的 板状粒子の可逆的な配向変化を行うに際し、その際に用いる印加電圧を極力、低減できる光学素子を提供する。
効果 一対の導電膜に対して板状コロイド粒子材料を平行な配向状態に変化させるときに、印加電圧を不要とすることができ、板状粒子である板状コロイド粒子材料の可逆的な配向変化を行うに際して、その際に用いる印加電圧を極力、低減できる。
また、一対の導電膜間に高粘性液体が用いられる場合に比して、板状コロイド粒子材料の配向変化の応答速度を高めることができる。
さらに、電圧印加時に、電流をほとんど流さないようにすることができる。このため、消費電力を著しく低減させることができる。
技術概要
一対の導電膜4の間に純水5を満たすと共に、その純水5内に、一辺の長さが1〜10μm程度であって厚さが1μm以下の異方性のある板状コロイド粒子材料6を含有させる。そして、導電膜4に対して板状コロイド粒子材料6を起立する配向状態に変化させるときのみ、一対の導電膜4に電圧を印加することが好ましい。これにより、板状コロイド粒子材料6を垂直配向状態に変化させるときには、短い一対の導電膜4間に対して電圧を印加して、その印加電圧を低くする一方、板状コロイド粒子材料6を平行配向状態に変化させるときには、その板状コロイド粒子材料6が有する特性を利用して、電圧印加自体を不要とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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