水素製造装置および水素製造方法

開放特許情報番号
L2012001559
開放特許情報登録日
2012/5/17
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2007-070979
出願日 2007/3/19
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2007-314408
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4936454号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 水素製造装置および水素製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 水素製造装置および水素製造方法
目的 有効に水選択透過膜を適用してヨウ化水素水溶液を濃縮し、水素製造効率を向上させた水素製造装置を提供することを目的とする。
効果 熱供給器26によって、ヨウ素が析出する温度以上を維持するための熱を水分膜分離装置6に供給することとしたので、ヨウ素の析出を防いで濃縮を進行させることができる。熱供給器26で用いる熱をISプロセス排熱を用いることとしたので、熱エネルギーを削減することができる。
ヨウ化水素濃縮工程に投入する熱エネルギーを可及的に低減することができ、結果として水素製造効率を向上させることができる。
技術概要
ヨウ素、二酸化硫黄および水から硫酸水溶液およびヨウ化水素水溶液を生成するブンゼン反応装置と、ヨウ化水素水溶液を濃縮した後にヨウ化水素を分解し、水素とブンゼン反応装置へ供給するヨウ素とを得るヨウ化水素濃縮分解装置と、硫酸水溶液を濃縮した後に硫酸を分解する硫酸濃縮分解装置と、を備え、ヨウ化水素濃縮分解装置には、ヨウ化水素水溶液を水選択透過膜によって水分膜分離する水分膜分離装置6が設けられた、水素製造装置において、水分膜分離装置6には、水選択透過膜によって処理されるヨウ化水素水溶液に対して、ヨウ素が析出する温度以上を維持するための熱を供給する熱供給器26が設けられていることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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