環状飽和炭化水素化合物の検知素子及びそれを用いた光学式検知装置

開放特許情報番号
L2012001556
開放特許情報登録日
2012/5/17
最新更新日
2012/5/17

基本情報

出願番号 特願2010-161642
出願日 2010/7/16
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2012-021938
公開日 2012/2/2
発明の名称 環状飽和炭化水素化合物の検知素子及びそれを用いた光学式検知装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 環状飽和炭化水素化合物の検知素子、及びそれを用いた光学式検知装置
目的 200℃以下の比較的低温で動作する環状飽和炭化水素化合物の検知素子及びそれを用いた簡単な構造の検知装置を提供すること。
効果 光の透過強度が増加でき、ノイズレベルに対する信号強度比(S/N)を向上し、この結果、低濃度の環状飽和炭化水素化合物を含むガスが漏洩した後短時間にそのガスを検出することができる。
検知部に着火源となる電源回路や防爆構造等を伴わない検知が可能となる。よって、携帯可能な環状飽和炭化水素化合物センサー、光ファイバーを用いた漏洩検知システムなどに利用できる。次世代の水素エネルギーの実用化技術に欠くことのできない安全性を確保した光学式の環状飽和炭化水素化合物の検知素子と検知装置を提供できる。
技術概要
検知素子は、石英製の透明基板と、該透明基板上に柱状結晶構造を有する三酸化タングステン薄膜と、該薄膜表面に15nm以下の厚さに堆積形成された白金層から構成されている。また、検知装置は、検知素子を150℃から200℃の間の温度に加熱するためのヒータを備え、環状飽和炭化水素化合物含有ガスが検知素子の白金層に接触したときに、白金によって解離された水素が三酸化タングステンと反応して生ずる光透過率の変化を計測するよう構成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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