亀裂開口幅と亀裂形状の同時測定方法及び装置

開放特許情報番号
L2012001551
開放特許情報登録日
2012/5/17
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2010-189543
出願日 2010/8/26
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2012-047571
公開日 2012/3/8
登録番号 特許第5326174号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 亀裂開口幅と亀裂形状の同時測定方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 単一亀裂の開口幅と形状を光学的に同時に測定する方法、及びその方法の実施に用いる装置
目的 岩石試料内の単一天然亀裂の開口幅と形状の両方を高い分解能で且つ高精度で同時に測定でき、測定に際して岩石試料が消失することなく、測定に要する時間とコストの負担を軽減できるようにする。
効果 亀裂内を満たしている染料溶液の厚さと染料で着色した透明レプリカ試料の厚さを別々に算出でき、それによって亀裂開口幅と亀裂形状を同時に求めることができる。
亀裂内に注入する染料溶液として、透明レプリカ試料の屈折率に近い屈折率の溶液を用いると、屈折率の違いに起因するノイズを低減できる。また、亀裂面と反対の面については、鏡面研磨加工を行うことで光の散乱を防止することができる。
技術概要
単一亀裂を有する岩石試料を型として、亀裂を境とする2つの透明レプリカ試料14a,14bを、一方は無色の透明樹脂で、他方は染料で着色した透明樹脂で作製し、両者を組み合わせることで亀裂12を復元し、亀裂内に前記染料とは異なる色の染料溶液を満たして岩石レプリカ試験体10とする。それに白色光を照射し、透過光を各染料に対応したバンドパスフィルター20を通して各色毎の2次元平面座標の光強度データをCCDカメラ18で取得し、各色毎の2次元平面座標の吸光度から2種類の染料で着色された部分の厚さをデータ収録装置22で算出して亀裂開口幅と亀裂形状を同時に求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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