キレート交換樹脂を用いた放射性銅の分離方法

開放特許情報番号
L2012001546
開放特許情報登録日
2012/5/17
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2010-518984
出願日 2009/6/17
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 WO2010/001728
公開日 2010/1/7
登録番号 特許第4877863号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 キレート交換樹脂を用いた放射性銅の分離方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 キレート交換樹脂を用いた放射性銅の分離方法
目的 放射性銅を迅速に分離することができるキレート交換樹脂を用いた放射性銅の分離方法を提供する。
効果 高純度のCu−60、Cu−61、Cu−62、Cu−64、Cu−67等の放射性銅を2時間程度で分離できるようになるなど、迅速な分離が可能になる。また、小規模の分離装置とすることができ、放射線を遮蔽するためのセル内への設置制限がより緩和され、放射性銅の製造作業従事者の被曝防止に有効である。
放射性銅は画像診断や治療等、医学分野において広範囲に利用される放射性同位元素であるとともに植物研究用トレーサとしても有用であることから、医療現場やRI製造施設での利用が期待される。
技術概要
放射性銅と放射性コバルトを含むニッケルから放射性銅を迅速に分離する方法であって、放射性銅と放射性コバルトを含むニッケルを酸性溶液に溶解してキレート交換樹脂充填カラムに通液してニッケル、放射性銅及び放射性コバルトをキレート交換樹脂に保持した後、このキレート交換樹脂充填カラムに酸性溶液を通液してニッケル及び放射性コバルトを溶出し、次いでニッケル及び放射性コバルト溶出後のキレート交換樹脂充填カラムに前記酸性溶液よりも高濃度の酸性溶液を通液して放射性銅を溶出する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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