酸素及び窒素原子が活性な官能基を持つハイブリットドナー型抽出剤による3価及び4価アクチノイドの3価ランタノイドからの選択的分離法

開放特許情報番号
L2012001545
開放特許情報登録日
2012/5/17
最新更新日
2015/8/7

基本情報

出願番号 特願2008-552126
出願日 2007/12/26
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 WO2008/081814
公開日 2008/7/10
登録番号 特許第4911538号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 酸素及び窒素原子が活性な官能基を持つハイブリットドナー型抽出剤による3価及び4価アクチノイドの3価ランタノイドからの選択的分離法
技術分野 情報・通信、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 プルトニウム:Pu(IV)及び3価アクチノイドであるアメリシウム:Am(III),キュリウム:Cm(III)を,同様に硝酸溶液中に存在する3価ランタノイド:Ln(III)から選択的に分離回収する方法
目的 有機リン系化合物を用いることなく簡易かつ低コストな方法で、3価及び4価アクチノイドの分離回収方法を提供する。
効果 有機リン系化合物を用いることなく、簡易かつ低コストな方法で、再処理と高レベル廃液処理の一体化を可能にするような、4価アクチノイドのプルトニウム(IV)及び3価アクチノイドであるアメリシウム(III),キュリウム(III)を、3価ランタノイド等の核分裂生成物から選択的に分離回収することができる。
主に核燃料サイクルの再処理及び高レベル廃棄物処理分野や、従来のPUREX法及びTRU分離を簡素化する技術として利用できる。
技術概要
酸素原子と窒素原子の両方のドナー原子を持つハイブリットドナー型有機化合物である中性多座配位活性な官能基を有する抽出剤を用いて、4価アクチノイドのプルトニウム:Pu(IV)及び3価アクチノイドであるアメリシウム:Am(III),キュリウム:Cm(III)を、3価ランタノイド:Ln(III)等から選択的に分離回収する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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