シクロデキストリン−無機粉末ハイブリッドポリマー

開放特許情報番号
L2012001537
開放特許情報登録日
2012/5/16
最新更新日
2012/5/16

基本情報

出願番号 特願2002-026985
出願日 2002/2/4
出願人 前田製管株式会社、濱田文男
公開番号 特開2003-226737
公開日 2003/8/12
登録番号 特許第4225731号
特許権者 前田製管株式会社、濱田文男
発明の名称 シクロデキストリン架橋体及びこれを用いた環境ホルモン除去材
技術分野 化学・薬品、有機材料、無機材料
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造
適用製品 環境ホルモン除去材、重金属除去材、有害物質の選択的除去材
目的 シクロデキストリンの形態(α、β、γ)を選択することにより、多くの種類を包含する環境ホルモンを、選択的に除去できる素材の提供。一方、複合する無機粉末を選択することにより、除去すべき重金属等も選択できる素材を提供する。
効果 シクロデキストリンの形態(α、β、γ)を選択することにより、多くの種類を包含する環境ホルモンを、選択的に除去できる能力を有した環境ホルモン除去材を提供できる。また抽出後の除去材を、アルカリ処理、光分解または微生物分解等、既往の処理を行うことで、環境ホルモンを完全に分解できる。
特に、所定の条件下で製造された籾殻灰をエピハロヒドリンによって架橋して複合化したβシクロデキストリン−籾殻灰ポリマーは、収率も高く工業的利用価値が大きい。
技術概要
 
アルカリ条件下、シクロデキストリンを比表面積が50m↑2/g以上の無機粉末の存在下、エピハロヒドリンによって架橋せしめて得られるシクロデキストリン−無機粉末−エピハロヒドリンハイブリッドポリマー、およびこれを含有する環境ホルモン除去材。また当該環境ホルモン除去材を用いて環境ホルモン類を除去した後、これをアルカリ処理、光分解、微生物または加熱処理等によって完全にする手段となる。
環境ホルモンとしてビスフェノール類、アルキルフェノール類、ポリ塩化有機化合物およびフタル酸エステル類が知られているが、シクロデキストリンの形態を選択することにより、これらいずれかを選択的に除去できる。また、複号する無機粉末によっては、重金属類を選択的に除去できる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】 
対価条件(ランニング) 【要】 
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【否】
技術指導 【否】
技術指導料 【不要】 
コンサルティング 【可】
コンサルティング料 【要】 

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【有】 
必要環境 【有】 
設備費用 【有】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特開2003−226755
登録番号2 特開2001−281153
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
試作品評価 【可】
設備売却の意思 【無】
設備購入ルート
自社ルート提供 【可】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
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