回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2012001500
開放特許情報登録日
2012/5/8
最新更新日
2012/5/8

基本情報

出願番号 特願2007-337159
出願日 2007/12/27
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2009-159455
公開日 2009/7/16
登録番号 特許第4891893号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 回り込みキャンセラ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 OFDM方式を用いるデジタル放送、デジタル伝送における中継局及び中継装置、特に、SFNにおける放送波中継局の送受アンテナ間での電波の回り込みを除去するための回り込みキャンセラ。
目的 上位局波受信信号の帯域端において群遅延特性がある場合においても安定に動作する回り込みキャンセラを提供すること。
効果 本発明によれば、回り込みキャンセル後の信号の伝送路特性を正規化する際に、複数のサブバンドごとに上位局波成分を抽出し、除算を行うことにより、計算量を増やすことなく、上位局波受信信号の帯域端において群遅延特性がある場合においても安定に動作する回り込みキャンセラを実現することができる。
技術概要
適応フィルタのフィルタ係数を制御する回り込み伝搬路推定部10を備え、回り込み伝搬路推定部10は、回り込みキャンセル後の信号をキャリアシンボルに変換するFFT部20と、当該キャリアシンボルから算出された伝送路応答の信号を複数のサブバンドに分割する帯域分割部22と、各サブバンドの伝送路応答の信号の平均値を上位局波成分とした値により、各サブバンドの伝送路応答の信号を除算して正規化する複数の正規化部23−nと、正規化後の伝送路応答の信号を帯域合成する帯域合成部25と、正規化後の伝送路応答の信号からキャンセル残差を算出するキャンセル残差算出部26とを備える。新たなフィルタ係数の生成のために、当該算出したキャンセル残差を用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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