多相式のスイッチングコンバータとその制御方法

開放特許情報番号
L2012001446
開放特許情報登録日
2012/5/10
最新更新日
2012/5/10

基本情報

出願番号 特願2005-139431
出願日 2005/5/12
出願人 国立大学法人 大分大学
公開番号 特開2006-223088
公開日 2006/8/24
登録番号 特許第4427667号
特許権者 国立大学法人 大分大学
発明の名称 多相式のスイッチングコンバータとその制御方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 多相式のスイッチングコンバータとその制御方法。より詳しくは、電力効率の向上と低出力電圧リップル特性、インダクタ電流のバランス制御回路の除去を実現するための技術。
目的 従来の多相式降圧形コンバータに比べてスイッチング損失が少なく、出力電圧リップルが小さく、かつ、各相のインダクタ電流にアンバランスが生じないコンバータを提供する。
効果 従来の多相式の降圧形コンバータに比べて、2倍の降圧比が得られ、スイッチング損失が少なくなると共に、出力電圧リップルも小さくできる。さらに、各相を流れるインダクタ電流が、自動的にバランスされるため、電流バランスのための制御回路が不要である。
なお、本発明の多相式のスイッチングコンバータ制御方法は、従来の多相式の降圧形コンバータに、コンデンサを1個追加しただけの部品数で実現可能である。
技術概要
従来の多相式の降圧形コンバータと異なり、本発明では、追加したコンデンサCiを、第1の降圧形コンバータの第1メインスイッチング素子Saに直列接続し、この接続点に、第2の降圧形コンバータの入力正側端子を接続する。この構成により、コンデンサCiが、入力電源電圧Eiを半分に分圧するため、見かけ上、半分の入力電圧で各コンバータが動作しているように作用する。この作用により、スイッチング損失や出力電圧リップルを低減する。また、コンデンサCiの電圧は、コンバータ内のインダクタLaとLbを流れる電流を自動的にバランス変化させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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