MIMO受信装置

開放特許情報番号
L2012001435
開放特許情報登録日
2012/5/8
最新更新日
2012/5/8

基本情報

出願番号 特願2007-192126
出願日 2007/7/24
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2009-033231
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第4783337号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 MIMO受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 デジタル信号の無線伝送技術に係り、特に、複数の送信アンテナと複数の受信アンテナを用いる多入力多出力伝搬環境の無線デジタル信号伝送において利用する復調技術。
目的 最尤推定方式により復調を行うMIMO通信システムにおいて、MIMO復調の演算量を削減し、復調処理の負荷を低減する。
効果 本発明によれば、MIMO通信システムにおいて、受信したデータ信号に対して最尤推定方式による処理を行うための尤度計算と、ビタビ復号を行うための尤度計算とを統一化することにより、演算負荷の高い尤度計算を再度行わないようにした。これにより、従来に比べて、MIMO復調の演算量を削減し、復調処理の負荷を低減可能なMIMO受信装置を実現することが可能となる。
技術概要
MIMO受信装置200において、MIMO復調部280−1は、行列Q,Rを用いて送信信号x1の全候補点x’1及び送信信号x2の誤差距離Δ2を演算し、送信信号x1の全候補点x’1と各ビットで定められた基準点との間の誤差距離(送信信号x1の誤差距離Δ1)を算出し、送信信号x2の誤差距離Δ2と送信信号x1の誤差距離Δ1とを合成して、1〜4ビット目の状態毎に合成誤差距離Δ12を算出する。また、送信信号x1の候補点x’1及び送信信号x2の候補点x’2の4ビット信号のうちの1〜4ビット目がそれぞれとり得るパターン(x1,x2)=(0,0),(0,1),(1,0),(1,1)のブランチメトリックを算出し、トレリスマップに代入してビタビ復号を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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