平行回転翼を利用した流体機械

開放特許情報番号
L2012001396
開放特許情報登録日
2012/5/2
最新更新日
2012/6/19

基本情報

出願番号 特願2007-186518
出願日 2007/7/18
出願人 土屋 隆徳
公開番号 特開2009-023417
公開日 2009/2/5
登録番号 特許第4970173号
特許権者 土屋 隆徳
発明の名称 平行回転翼を利用した流体機械
技術分野 機械・加工、輸送
機能 その他
適用製品 飛行機、風力発電機、送風機、空中作業ロボット
目的 鳥の羽ばたき運動を回転運動に置き換えた平行回転翼を利用した流体機械を提供するものである。飛行機に応用すると、近似的に、鳥の打ち降ろしストロークと跳ね上げストロークを模擬した、実用的な迎角制御機構を提供する。
効果 回転翼の方式として、回転円盤に乗って回転する要素翼の回転を、1回転中に1回転戻す平行回転翼を採用したので、キャンバー付きの翼型を効率よく利用して空気力を発生できる。従って、本発明の平行回転翼は、飛行機以外の様々な流体機械にも応用できる。
技術概要
 
鳥の羽ばたき運動の工程を分解し、ピッチング回転する円筒面上に分散させた、平行回転する複数の要素翼に置き換えた。要素翼は一回転中に上・前・下・後の順に回転移動するが、それぞれの位置で前進・打ち降し・後退・跳ね上げの4ストロークの運動をする。揚力は複数の要素翼を同時に同角度変化させる機構によって調節する。推力は、周期的に前と後の要素翼を同じ角度を反対方向に変化させる機構によって調節する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】100万円
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【否】 

アピール情報

アピール内容 鳥の羽ばたき運動をもう少し複雑なままに模擬した機構の発明である。原理は飛行機やヘリコプターと同じ時代に発明されていたが、制御の複雑さのために実用化はほとんど進められなかった。しかし、最近のロボット技術の発達により、機械の知能化が進んでおり、将来的にはこのような複雑な機械でも十分に実用化できる条件が整ってきている。
出展実績 2008年より毎年、広島のビジネスマッチングフェアーにメカニカル模型を展示し、お客さんのご意見を聞きながら、発明を育成してきた。

登録者情報

登録者名称 土屋 隆徳

技術供与

その他の開示 【有】
その他1 原理模型
技術指導 【可】
期間 発明者とその協力者で対応できる期間
技術指導料 【要】一連の3件の特許で基礎的な設計コンセプトは提案できた。今は応用と目的基礎研究の段階に入っているが、蓄積された技術力を持って個別の応用発明を支援してゆきたい。支援内容に応じて変わるが、企業のベテラン技術者、乃至、技術士に順じた指導料はお願いしたい。
コンサルティング 【 】
期間 発明者とその協力者で対応できる期間
コンサルティング料 【 】一連の3件の特許で基礎的な設計コンセプトは提案できた。今は応用と目的基礎研究の段階に入っているが、蓄積された技術力を持って個別の応用発明を支援してゆきたい。支援内容に応じて変わるが、企業のベテラン技術者、乃至、技術士に順じた指導料はお願いしたい。

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 11−255892
登録番号2 11−011614
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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