イチゴの苗および果実生産現場から早期にイチゴ葉縁退緑病の病原体Ca.P.fragariaeを検出・排除することでこの病の蔓延防止および果実生産の被害の軽減が期待できることから、Ca.P.fragariaeを高感度で検出することができる技術

開放特許情報番号
L2012001126
開放特許情報登録日
2012/3/30
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2010-203701
出願日 2010/9/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-055271
公開日 2012/3/22
登録番号 特許第5741894号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イチゴ葉縁退緑病の病原体CandidatusPhlomobacterfragariaeの検出方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、情報・通信
機能 検査・検出、食品・飲料の製造、材料・素材の製造
適用製品 苗生産の親株や、果実生産用の苗として流通するイチゴのイチゴ葉縁退緑病に関する安全性(無病性)を評価(検疫)するために利用できる。また、イチゴ苗の生産地等においては、本病発生の早期発見および伝染経路の特定等のモニタリングに利用できる
目的 イチゴの苗および果実生産現場から早期にイチゴ葉縁退緑病の病原体Ca.P.fragariaeを検出・排除することでこの病の蔓延防止および果実生産の被害の軽減が期待できることから、Ca.P.fragariaeを高感度で検出することができる技術を提供する。
効果 イチゴのほぼ全ての苗は、親株の栄養繁殖によって増殖され生産されている。そのためには親株が無病化されていることが極めて重要である。イチゴ栽培における苗生産と果実生産の分業化がさらに進むことが想定される。この発明は苗生産の親株や、果実生産用の苗として流通するイチゴのイチゴ葉縁退緑病に関する安全性(無病性)を評価(検疫)するために利用できる。またイチゴ苗の生産地等においてはイチゴ葉縁退緑病発生の早期発見および伝染経路の特定等のモニタリングに利用できる。
技術概要
 
イチゴの苗および果実生産現場から早期にイチゴ葉縁退緑病の病原体Ca.P.fragariaeを検出・排除することでこの病の蔓延防止および果実生産の被害の軽減が期待できることから、Ca.P.fragariaeを高感度で検出することができる技術。(a)特定な配列からなるヌクレオチド配列;(b)(a)の配列の少なくとも95%の同一性を有するか、ストリンジェントな条件下でその相補鎖とハイブリダイズするか、もしくはその配列において1もしくは数個の置換、付加および/もしくは欠失を含む改変配列;(c)(a)もしくは(b)の少なくとも10ヌクレオチドを含むフラグメント配列;または(d)(a)、(b)もしくは(c)の相補鎖配列を含む核酸分子。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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