被験ゲノムDNAにおける、4塩基反復のSSR領域の遺伝的多型に基づいてイネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種を鑑定するイネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種の鑑定法。

開放特許情報番号
L2012001124
開放特許情報登録日
2012/3/30
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2010-202983
出願日 2010/9/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-055253
公開日 2012/3/22
登録番号 特許第5749466号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種鑑定法
技術分野 食品・バイオ、有機材料、情報・通信
機能 食品・飲料の製造、材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 イネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種の鑑定に使用できる
目的 この発明は、4塩基反復のSSR領域の遺伝的多型に基づいてイネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種を鑑定するイネまたはそれに由来する組織、あるいはそれらの加工品の品種の鑑定法、ならびにイネにおける4塩基反復のSSR領域を増幅するためのプライマー対、およびプライマーの組合せを2以上含む、プライマー対のセットを提供する。
効果 SSR法は、従来のRAPD−STS法およびSNP法に比べ情報量が多いため、より効率的に、かつより広範な品種の識別が可能である。また、従来の2塩基反復ではなく4塩基反復のSSRを用いることで、ヒトのDNA鑑定と同一の高い精度が得られる。したがって、本発明の鑑定法は、イネまたはそれに由来する米などの組織、あるいはそれらの加工品の鑑定能力に優れている。またこの発明の鑑定法では、効率的な品種鑑定のために、イネの品種間で遺伝的多型性に富む4塩基反復のSSR領域のみを使用してもよい。
技術概要
 
SSR法は、従来のRAPD−STS法およびSNP法に比べ情報量が多いため、より効率的に、かつより広範な品種の識別が可能である。また、従来の2塩基反復ではなく4塩基反復のSSRを用いることで、ヒトのDNA鑑定と同一の高い精度が得られる。したがって、本発明の鑑定法は、イネまたはそれに由来する米などの組織、あるいはそれらの加工品の鑑定能力に優れている。またこの発明の鑑定法では、効率的な品種鑑定のために、イネの品種間で遺伝的多型性に富む4塩基反復のSSR領域のみを使用してもよい。特異的な品種鑑定のために、イネの特定の品種に特異的な稀な遺伝的多型性を示す(特定の品種についての識別性の高い)4塩基反復のSSR領域のみを使用してもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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