超伝導磁気測定装置の制御方法

開放特許情報番号
L2012001085
開放特許情報登録日
2012/3/28
最新更新日
2012/12/19

基本情報

出願番号 特願2011-185557
出願日 2011/8/29
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2012-020143
公開日 2012/2/2
登録番号 特許第5137149号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 超伝導磁気測定装置の制御方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、その他
適用製品 超伝導磁気測定装置の制御方法に関し、さらに詳しくは、頚部や腰部で発生する微弱な磁気を好適に測定することが出来る超伝導磁気測定装置の制御方法。
目的 被検体の首を前に曲げなくても、頚部や腰部で発生する微弱な磁気を好適に測定することが出来る超伝導磁気測定装置の制御方法を提供すること。
効果 本発明の超伝導磁気測定装置の制御方法によれば、被検体の脊髄および脊髄神経で発生する微弱な磁気を好適に測定することが出来る。
技術概要
センサ筒10を水平にしてセンサ筒の先端面を背後から生体に近づけ、生体の一部にセンサ筒の先端面(センサ筒カバーをしている場合はセンサ筒カバーの先端面)の一部を当接させ、その当接した部分を回転中心にしてセンサ筒の先端面を回転させて、センサ筒の先端面(センサ筒カバーをしている場合はセンサ筒カバーの先端面)を全面的に生体に当接させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2023 INPIT