スペクトル拡散通信システム

開放特許情報番号
L2012001076
開放特許情報登録日
2012/3/23
最新更新日
2015/11/2

基本情報

出願番号 特願2011-272636
出願日 2011/12/13
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-126030
公開日 2013/6/24
登録番号 特許第5709169号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 スペクトル拡散通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 通信システム、および通信装置
目的 交流電力線においてノイズの影響を受けにくく安定した通信が可能とする直交周波数分割多重方式と送信側でフレーム同期信号を挿入することなく受信側でフレーム構成を識別できる直接方式スペクトル拡散変調方式を採用した交流電力線スペクトル拡散通信システムを提供する。
効果 フレーム構成の送信データをノイズの影響を受けにくく安定して効率よく伝送することが可能となるという効果がある。その結果、ノイズに起因する通信異常を防止し、通信のための配線を新設することなく、交流電力線に効率よく信号を重畳して通信する信頼性の高い交流電力線スペクトル拡散通信システムが実現される。
技術概要
フレーム構成の送信データをスペクトル拡散変調変換した符号列の各符号をOFDM変調して生成した信号を伝送する交流電力線スペクトル拡散通信システムであって、
複数の拡散符号が割り当てられ、前記フレーム構成の送信データを、前記拡散符号を1フレーム毎に切り替えて使用することにより拡散変調し、
拡散変調した拡散符号列の各符号に割り当てたサブキャリアをすべて合成して生成された信号を伝送路に送信し、
前記複数の各拡散符号に対応した複数の各参照符号を、それぞれ使用する複数の拡散復調系統を有し、
前記複数の拡散復調系統は、前記伝送路を経由して受信される前記送信された信号を分解して得たサブキャリア情報から前記拡散符号列を拡散復調し、
前記拡散変調された信号と前記参照符号との対応がとれている拡散復調系統が、ある一つの拡散復調系統から他の拡散復調系統に切り替わるタイミングに基づいて、前記フレーム構成を識別するとともに、
前記対応がとれている拡散復調系統の出力を選択することにより受信データを出力する、
ことを特徴とする交流電力線スペクトル拡散通信システム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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