はり構造起歪体および荷重測定法

開放特許情報番号
L2012001001
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2010-118938
出願日 2010/5/25
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2011-247658
公開日 2011/12/8
発明の名称 はり構造起歪体および荷重測定法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 はり構造起歪体
目的 荷重位置に関りなく、被計量物の荷重位置によってもたらされる偶力の影響(偏置誤差)を消去し、どのような位置に荷重されてもその実荷重のみを知ることができ、また、必要であれば、その荷重位置を知ることも、その両方(荷重と荷重位置)を同時に知ることも可能であるはり構造起歪体及び荷重測定法を提供する。
効果 その荷重位置に関りなく、被計量物の荷重位置によってもたらされる偶力の影響(偏置誤差)を消去し、どのような位置に荷重されてもその実荷重のみを知る事を可能とする。また、必要であれば、その荷重位置を知ることも、その両方(荷重と荷重位置)を同時に知ることも可能とする。
技術概要
はり構造起歪体において、起歪部の変形に起因する複数箇所の応力あるいは変位を電気信号として取得し、互いの信号値を比較演算処理することによって、その荷重値と荷重位置とを同時に取得する荷重測定法である。図(a)に示すように、このはり構造起歪体は、両端部を各々荷重点側端部及び支点側端部として有し、両端部の間にH溝型平行はり構造を持つ起歪部として構成し、その平行はりを成す2枚のはり間距離を適切に取ることができない場合でも、その各溝部における互いのひずみ信号値を比較演算処理することによって、その負荷された実荷重および荷重位置の双方を知ることができる。図(a)に示す平行平板はり型ロードセルでは、支点側となる部位(1)と荷重点側となる部位(2)の間の、平行な2枚のはりを起歪部とする。図(b)に示すように、溝部のない単純な平行平板はり構造であってもよい。この場合のひずみ信号の取得は、応力値の高くなる各平板はりの付け根側近傍とする。この変形様からもわかるように、H溝型平行はりの場合にも平行平板はりと同様の荷重情報の取得が可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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