円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定方法

開放特許情報番号
L2012000999
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2010-062164
出願日 2010/3/18
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2011-196758
公開日 2011/10/6
発明の名称 円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定方法
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定システム
目的 圧縮過程のシミュレーションにおいて、有限要素解析に基づいて任意高径比の円柱試料圧縮過程における、摩擦を受けた円柱試料とアンビル間のせん断摩擦係数の決定方法を提供する。
効果 有限要素法によるシミュレーションを利用して、従来より高いひずみまで円柱試料圧縮過程における高精度摩擦係数を決定することができる。また、試験環境に影響を受けない材料固有の応力−ひずみの関係を高精度に得ることができる、円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定方法を提供できる。
技術概要
熱間圧縮過程のシミュレーションにおいて、円柱試料の初期高径比が1.5の場合に、円柱試料の端面とアンビルとの間の摩擦係数を、式(1)、式(2)により計算する円柱試料圧縮過程の摩擦係数の決定方法である。式中、R↓m、R↓t、H、H↓0は、夫々円柱試料の圧縮後の最大半径、元の端面膨張した半径、圧縮後の高さ及び元の高さであり、a’、a”、a’”、b’、b”、b’”、c’、c”、c’”は、材料の種類によらない定数であり、a’=0.99066、a”=−0.83993、a’”=0.22061、b’=0.01642、b”=0.92685、b’”=−0.5045、c’=−0.00572、c”=−0.51804、c’”=0.32033であり、Pは圧縮前後の円柱試料の形状に関するパラメータをまとめた係数であり、mは円柱試料とアンビルとの間のせん断摩擦係数である。円柱試料の初期高径比が1.5ではない場合に、式(1)のPをP’として式(3)により円柱試料の初期高径比1.5のPへ換算してから摩擦係数を計算する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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