マグネシウム合金クラッド材およびその製造方法

開放特許情報番号
L2012000965
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2013/9/26

基本情報

出願番号 特願2008-334084
出願日 2008/12/26
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2010-155357
公開日 2010/7/15
登録番号 特許第5315043号
特許権者 公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 マグネシウム合金クラッド材およびその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 加工性に優れたマグネシウム合金クラッド材
目的 マグネシウム合金コア層の厚さがクラッド材全体の厚さの過半を占めるクラッド材料であって、マグネシウム合金コア層が結晶粒径の粗大化および強度低下することなく、かつ底面集合組織を有することで優れた加工性と強度を兼ね備えたマグネシウム合金クラッド材およびその製造方法を提供する。
効果 クラッド工程以降に例えば500℃以上の高温に加熱することなく、従ってマグネシウム合金コア層は結晶粒の粗大化および強度低下をすることなく底面集合組織を有する。
技術概要
マグネシウム合金クラッド材100を、シート状の形状とさせる。マグネシウム合金より成るコア層2の一方の面にその厚さがコア層2よりも薄いクラッド層3をクラッド(接合)させる。結晶構造が六方最密充填構造(hcp)であるマグネシウム合金より成るコア層2と、コア層の一方の面または両方の面にクラッドされた別の金属より成るクラッド層とを有するマグネシウム合金クラッド材とさせる。更に、コア層2の厚さがクラッド材の厚さの50%より厚く、マグネシウム合金が4.5質量%以上のアルミニウムを含有し、かつその結晶構造のc軸とコア層の表面の法線とが為す角度が5°未満である底面集合組織を有するマグネシウム合金クラッド材とさせる。マグネシウム合金は圧延等の加工を受けると結晶粒またはサブグレインの多くが一定の結晶方位に配向して、所謂集合組織を形成させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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