低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質

開放特許情報番号
L2012000956
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2014/3/27

基本情報

出願番号 特願2008-111630
出願日 2008/4/22
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2008-303210
公開日 2008/12/18
登録番号 特許第5446119号
特許権者 公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、疾患の原因となる標的細胞に遺伝子などの薬剤を直接送達するドラッグデリバリーシステム(DDS)において使用可能な薬剤運搬用担体等として広く利用される。
目的 温度により親水性が変化するポリアミドアミンデンドロン脂質を提供する。
効果 低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質からなるベシクルに遺伝子などの薬剤を含有させて、DDSにおいて用いることにより、細胞への薬剤の導入を温度により制御できると考えられる。
技術概要
ポリアミドアミンデンドロン脂質中の1以上のアミノ基が、炭素数3〜6の低級アシル基で置換されてなる低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質である。尚、ポリアミドアミノデンドロン脂質が、DL−G2:R↑1R↑2NX(X(XH↓2)↓2)↓2、DL−G3:R↑1R↑2NX(X(X(XH↓2)↓2)↓2)↓2[R↑1及びR↑2は同一又は異なって、アルキル基、アルコキシ基、アリール基又はアラルキル基を表し、Xは、−CH↓2CH↓2CONHCH↓2CH↓2N<を表す]等で表される。また、低級アシル基が、ブチリル基又はイソブチリル基である。また、低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質1分子中の複数の低級アシル基が、1種のものである。また、ポリアミドアミンデンドロン脂質を、脂質を溶解可能な溶媒中で、低級脂肪酸又はその反応性誘導体と反応させることにより、低級アシル基含有ポリアミドアミンデンドロン脂質を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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