光伝播制御方法及び光伝播制御装置

開放特許情報番号
L2012000949
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/8/21

基本情報

出願番号 特願2007-322587
出願日 2007/12/13
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2009-145608
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第5013475号
特許権者 公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 光伝播制御方法及び光伝播制御装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光の伝播経路を制御する光学素子等に用いることができる光伝播制御方法及び光伝播制御装置として光路を切り替える素子や、光アイソレーター素子等の分野で広く利用される。
目的 磁化された構造体に共鳴波長の光を照射することにより、この構造体での散乱光の伝播特性を制御する光伝播制御方法及び光伝播制御装置を提供する。
効果 磁性体からなる構造体は、照射光と交差する方向に磁化されているので、閉じ込められた光はコットンムートン効果の相乗作用により強い非相反性を有する散乱光として出射される。従って、この光伝播制御方法を用いれば、光の強い非相反性を有する光学素子等を実現することができる。
技術概要
光透過性を有し磁化Mされた磁性体からなる構造体1に共鳴波長の光を磁化方向に交差する方向から照射することにより、この構造体での散乱光の伝播特性を制御することにより、光伝播を制御する。尚、共鳴波長の光が、構造体の共鳴波長をスペクトル中に含む光であり、また、共鳴波長が、構造体の形状とサイズに基づく幾何学的共鳴波長である。また、光透過性を有し磁化された磁性体からなる構造体と、この構造体に磁化方向に交差する方向から光を照射する光照射手段と、この光照射手段が照射する光の波長を変化させる波長可変手段とを備えた、光伝播制御装置を構成する。また、光透過性を有し磁化された磁性体からなる構造体に共鳴波長の照射光Rを磁化Mの方向に交差する方向から照射することにより、この構造体での散乱光Rdの伝播特性を制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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