ドラッグデリバリーシステムに用いる薬剤運搬体とそれを用いた医薬品および化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物

開放特許情報番号
L2012000945
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/11/28

基本情報

出願番号 特願2007-267395
出願日 2007/10/15
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2008-120793
公開日 2008/5/29
登録番号 特許第5099545号
特許権者 公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 化合物の溶解補助剤とそれを含む組成物
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 ドラッグデリバリーシステム(DDS)として医薬品分野等で広く利用される。
目的 リポカリンファミリーから選ばれたタンパク質を、化合物、特に難水溶性の薬剤を極性溶剤(特に水)に溶解できるようにする溶解補助剤として用いる方法を提供する。
効果 安全で効果の高い薬物運搬体及びそれを付加した薬品が得られ、また、従来疫病に対して開発される薬剤に関しては、体内に摂取させるために、水溶性を付与させなければならず、薬効を多少犠牲にする場合もあったが、溶解補助剤を用いることで、薬効と水溶性をトレードオフする必要がなくなる。
技術概要
8本のベータストランド1〜8からなるバレル構造と、少なくとも1箇所のオメガループ10と、少なくとも1本のαヘリックス9とを有するタンパク質からなる、薬剤運搬体である。尚、薬剤を薬剤運搬体と結合させた医薬品を製造し、また、薬剤運搬体は、リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素である。また、分子量が150から700である化合物の極性溶剤に対する溶解度を向上させる溶解補助剤を調製する。また、溶解補助剤は、リポカリンファミリーから選ばれた少なくとも1つのタンパク質である。また、溶解補助剤は、リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素である。また、極性溶剤と、分子量が150から700である化合物と、化合物に対する溶解補助剤とを含む組成物を製造する。更に、化合物は、ジアゼパムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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