2重複相組織からなるVおよびTiを含有するNi3Al基金属間化合物及びその製造方法,耐熱構造材

開放特許情報番号
L2012000914
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2013/1/21

基本情報

出願番号 特願2006-038307
出願日 2006/2/15
出願人 公立大学法人大阪府立大学
公開番号 特開2006-299403
公開日 2006/11/2
登録番号 特許第5127144号
特許権者 公立大学法人大阪府立大学
発明の名称 2重複相組織からなるVおよびTiを含有するNi3Al基金属間化合物及びその製造方法,耐熱構造材
技術分野 金属材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 ジェットエンジンやガスタービンのタービン部材等に有用な金属間化合物に適用する。
目的 2重複相組織からなるVおよびTiを特定割合で含有する金属間化合物を提供する。
効果 高温での機械的特性が優れた金属間化合物が得られる。
技術概要
Al:5〜13at%、V:9.5〜17.5at%、Ti:5at%以下、B:1000重量ppm以下、残部は不純物を除きNiからなり、初析L1↓2相と(L1↓2+D0↓2↓2)共析組織とからなる2重複相組織を有する金属間化合物にする。特に、Ti:0.5〜5at%で、B:50〜1000重量ppmであるのが好ましい。この金属間化合物は、Al:5〜13at%、V:9.5〜17.5at%、Ti:5at%以下、B:1000重量ppm以下、残部は不純物を除きNiからなる合金材に対して、初析L1↓2相とAl相とが共存する温度で第1熱処理を行い、その後、L1↓2相とD0↓2↓2相とが共存する温度に冷却することによってA1相を(L1↓2+D0↓2↓2)共析組織に変化させて2重複相組織を形成することにより得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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