揮発性有機化合物の分離膜及び揮発性有機化合物の分離除去方法

開放特許情報番号
L2012000731
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2013/8/28

基本情報

出願番号 特願2009-239258
出願日 2009/10/16
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2011-083720
公開日 2011/4/28
登録番号 特許第5297971号
特許権者 学校法人 関西大学
発明の名称 揮発性有機化合物の分離膜及び揮発性有機化合物の分離除去方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 揮発性有機化合物の分離膜
目的 透過性及び選択除去性の両方に優れた揮発性有機化合物の分離膜及び揮発性有機化合物の分離膜を用いた揮発性有機化合物の分離除去方法を提供する。
効果 この揮発性有機化合物の分離膜は、透過性及び選択除去性の両方に優れるという効果を奏する。
技術概要
容積比1倍以上のトリクロロメタン又は容積比1.64倍以上のベンゼンを溶解するイオン性液体が基材に担持された揮発性有機化合物の分離膜である。イオン性液体はパーフルオロアルキルスルホニル基含有アニオンを含んでいる。基材は分子中にポリジメチルシロキサン構造を有する高分子化合物で形成されている。この分離膜はイオン性液体を5〜30重量%含有している。揮発性有機化合物の分離膜の一方側に揮発性有機化合物と水とを含む揮発性有機化合物含有液が配されるように分離膜を配置し、分離膜の揮発性有機化合物含有液の側の圧力よりも分離膜の他方側の圧力を低くし、揮発性有機化合物含有液に含まれる揮発性有機化合物が分離膜を透過することにより揮発性有機化合物含有液に含まれる揮発性有機化合物を減少させる揮発性有機化合物の分離除去方法である。分離膜における揮発性有機化合物の透過性及び選択除去性を表すグラフを示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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