インフルエンザウイルス免疫賦活剤、および抗インフルエンザウイルス剤

開放特許情報番号
L2012000726
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2008-313706
出願日 2008/12/9
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2010-138081
公開日 2010/6/24
発明の名称 インフルエンザウイルス免疫賦活剤、および抗インフルエンザウイルス剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 インフルエンザウイルス免疫賦活剤、および抗インフルエンザウイルス剤
目的 抗インフルエンザウイルス剤(抗IFV剤)として有効な新規の医薬組成物を提供する。また、ノイラミニダーゼ(NA)阻害剤の抗IFV作用を増強するとともに、その副作用、特にIFVの薬剤耐性化を抑制することのできる抗IFV剤を提供する。
効果 インフルエンザウイルスに対する自然免疫力を向上させ、更に獲得免疫力を強化させるため、インフルエンザ発症の予防、並びに発症した場合でも症状を軽減し、また、重篤化を阻止するのに有効に使用できる。
技術概要
 
アークチゲニン、その配糖体およびそれらの塩から選ぶ1種以上を有効成分とする、インフルエンザウイルス感染に対する免疫賦活剤である。免疫賦活剤はインフルエンザに対する予防剤として用いられる。インフルエンザウイルスの流行期または感染後に投与される。免疫低下した被験者に対して投与されるものである。ノイラミニダーゼ阻害剤と組み合わせて用いられる、アークチゲニン、その配糖体およびそれらの塩から選ぶ1種以上を有効成分とする、抗インフルエンザウイルス剤である。ノイラミニダーゼ阻害剤と、アークチゲニン、その配糖体およびそれらの塩から選ぶ1種以上とを組み合わせてなる、抗インフルエンザウイルス剤である。ノイラミニダーゼ阻害剤、およびアークチゲニン、その配糖体およびそれらの塩から選ぶ1種以上を、それぞれ別個の包装形態で含むキットである。ノイラミニダーゼ阻害剤は、オセルタミビル、ザナミビルまたはその薬学的に許容される塩である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ノイラミニダーゼ阻害剤とアークチゲニン、その配糖体またはそれらの塩を組み合わせて、インフルエンザウイルス(A型、B型)感染患者に投薬することにより、両剤の相乗効果より、より高い抗インフルエンザウイルス作用を発揮できる。ノイラミニダーゼ阻害剤の単独有効量よりもより少ない量でインフルエンザに対する予防または治療効果を得ることができ、ノイラミニダーゼ阻害剤の副作用、特に中枢神経系の異常や胃腸管系の障害発生の頻度を低下できる。
改善効果2 タミフルに代表されるノイラミニダーゼ阻害剤に対する耐性ウイルスの出現とその蔓延を予防し、当該ノイラミニダーゼ阻害剤の抗インフルエンザウイルス剤としての寿命を延ばすことができる。

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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