メイラード反応阻害剤

開放特許情報番号
L2012000704
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2005-073264
出願日 2005/3/15
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2006-256977
公開日 2006/9/28
登録番号 特許第4897229号
特許権者 学校法人 関西大学
発明の名称 メイラード反応阻害剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 メイラード反応阻害剤
目的 安全性が高く、長期投与が可能なメイラード反応阻害剤を提供する。
効果 安全性が高く、長期投与が可能な、食品廃棄物またはその抽出物を含むメイラード反応阻害剤、飲食物、化粧品等が提供される。食品廃棄物を用いるので、大量に生じている食品廃棄物の有効利用につながるものである。したがって、経済的観点から、また、地球環境保全の観点からも有益な効果を奏すると考えられる。
技術概要
食品廃棄物またはその抽出物を含むメイラード反応阻害剤である。また、糖尿病合併症および/または加齢性疾患の治療および/または予防薬であり、飲食物であり、機能性食品であり、化粧品であり、皮膚外用剤である、メイラード反応阻害剤である。さらに、食品変性防止剤であり、発癌物質産生抑制剤であり、食品廃棄物が、そばがら、あんかす、および食品発酵かすからなる群より選択されるものであり、食品廃棄物の抽出物が、そばがら水抽出物、あんかす水抽出物、ワインかすエタノール抽出物、および醤油かす水抽出物からなる群より選択されるものである、メイラード反応阻害剤である。図1は、食品廃棄物抽出物のAGE産生阻害(メイラード反応阻害)活性を示す図である。そばがら水抽出物、あんかす水抽出物、ワインかすエタノール抽出物、しょうゆかす水抽出物が、既存のAGE産生阻害剤であるアミノグアニジンよりも高い阻害率を示した。特に、そばがら水抽出物およびあんかす水抽出物が高い阻害率を示した。図2は、そばがら水抽出物の質量分析(MS)スペクトルの結果を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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