デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス

開放特許情報番号
L2012000699
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2012/3/16

基本情報

出願番号 特願2004-032125
出願日 2004/2/9
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2005-220110
公開日 2005/8/18
登録番号 特許第4776171号
特許権者 学校法人 関西大学
発明の名称 デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス
目的 大量に原料が入手でき、製造も簡単で、しかも効果の優れたデンプン分解阻害剤を提供する。
効果 蕎麦殻からデンプン分解酵素活性の高いエキスが得られるので、これを有効成分とする糖尿病、高血糖および/または肥満の治療および/または予防薬を製造することができる。また、このエキスを食品や食品素材に使用して糖尿病、高血糖および/または肥満の治療および/または予防の機能を有する機能性食品を得ることもできる。
技術概要
精製蕎麦殻エキスを有効成分とするデンプン分解酵素阻害用の医薬組成物であって、精製蕎麦殻エキスが、水、メタノールまたはエタノールあるいはそれらの混合物で蕎麦殻を抽出し、抽出物から分子量10000以上の画分を得て、蒸発乾固させ、これを水、メタノールまたはエタノールあるいはそれらの混合物に溶解して抽出し、抽出液を蒸発乾固させる、方法により製造される。有機溶媒がエタノールであり、分子量10000以上の画分が限外濾過により得られ、α−アミラーゼを阻害するものである、医薬組成物である。図1は各種の食品加工廃棄物からのデンプン分解酵素阻害剤のスクリーニング結果を示す図である。左パネル(a)はα−アミラーゼ阻害活性、右パネル(b)はα−グルコシダーゼ阻害活性を示す。図2は本発明の蕎麦殻水抽出物および精製蕎麦殻エキスの製造工程を示す図である。20gの蕎麦殻を原料として使用する。各工程で得られた調合物の重量およびα−アミラーゼに対するIC↓5↓0値も図中に示す。図3は蕎麦殻水抽出物およびエタノール抽出物のα−アミラーゼ阻害活性を市販品と比較したものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT