ネオスポラ原虫感染症に対するワクチン製剤

開放特許情報番号
L2012000671
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2014/2/26

基本情報

出願番号 特願2010-529611
出願日 2009/9/11
出願人 国立大学法人帯広畜産大学、学校法人東海大学
公開番号 WO2010/032408
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5429821号
特許権者 国立大学法人帯広畜産大学、学校法人東海大学
発明の名称 ネオスポラ原虫感染症に対するワクチン製剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ネオスポラ原虫感染症、ワクチン製剤
目的 ネオスポラ原虫感染に対して、効果的な免疫応答を誘導しうる、安全なワクチン製剤の提供。
効果 この技術のワクチン製剤は、高い予防効果を有すると同時に副作用の危険性が低減されている。このワクチン製剤の使用により、ワクチン接種した個体だけでなく、胎児への原虫の垂直感染も予防することが可能となる。
技術概要
 
この技術では、ネオスポラ原虫由来のDense granule protein 7又はApical membrane antigen 1あるいはその免疫学的に活性な変異体又は誘導体を、抗原提示細胞表面の糖鎖認識分子に結合しうるオリゴ糖を表面に有するリポソームに封入してなるリポソーム製剤を含む、ネオスポラ原虫感染症に対するワクチン製剤を提供する。抗原提示細胞表面の糖鎖認識分子としては、例えばマンノース・レセプターを挙げることができる。1つの態様において、Dense granule protein 7あるいはその免疫学的に活性な変異体又は誘導体は、例えば(a)配列番号1に示されるアミノ酸配列を含むタンパク質、あるいは(b)配列番号1に示されるアミノ酸配列において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換もしくは付加されたアミノ酸配列を含み、ネオスポラ原虫に対する免疫応答を誘導しうるタンパク質である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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