セルロースの糖化分解において、酵素活性を低下させることなく酵素を再利用することにより酵素の使用量を減少させる方法

開放特許情報番号
L2012000632
開放特許情報登録日
2012/3/16
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-044541
出願日 2011/3/1
出願人 独立行政法人国際農林水産業研究センター
公開番号 特開2012-039999
公開日 2012/3/1
登録番号 特許第5641478号
特許権者 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
発明の名称 酵素の再利用方法
技術分野 有機材料、繊維・紙、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、加熱・冷却
適用製品 酵素を利用した基質の変換反応において、酵素活性を低下させることなく酵素を繰り返し利用することにより酵素の使用量を減少させセルロースを化分解させる方法
目的 セルロースの糖化分解において、酵素活性を低下させることなく酵素を再利用することにより酵素の使用量を減少させる方法を提供する。
効果 酵素反応系に存在する酵素が反応系外に排除されることが少なくなるため、効率的に酵素を分離回収することが可能となる。再利用するたびに新たに酵素を添加する必要がなく、酵素の使用量を減少させることが可能となる。特に酵素反応系に複数種類の酵素が存在する場合セルロース系基質に酵素が結合するため、複数種類の酵素を一括して分離することができるので、再利用にあたり特定の酵素活性だけが失われることもなくなる。
技術概要
 
セルロースの糖化分解において、好熱性細菌由来のβ−グルコシダーゼ活性を示す領域とセルロースに結合可能なモジュールとを含むキメラβ−グルコシダーゼ及びセルロソームを併用し、セルロースの糖化分解反応終了時にセルロース系基質を添加し、キメラβ−グルコシダーゼ及びセルロソームをセルロース系基質に吸着させて分離する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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