熱電対とそれを利用した測温器

開放特許情報番号
L2012000595
開放特許情報登録日
2012/3/9
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2009-144105
出願日 2009/6/17
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2011-002286
公開日 2011/1/6
登録番号 特許第5493205号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 熱電対とそれを利用した測温器
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 マイクロプロセッサーやその他の集積回路部品の表面温度測定、マイクロタス分野など
目的 溶融部が団子状に肥大化していない熱電対とその製造方法の提供を目的とする。
効果 同様な直径の測温接点を想定した場合、突合せ挟角が90°未満のものと比較すると、熱応答速度が高速であることが実験により明らかとなった。 さらに、素線の径が100μm以下の微小域測定用のものにおいて顕著に表れるので、微小域用熱電対に最適な構造である。 また、測温接点の直径による影響も堅持されていることより、素線の直径の2倍以下とするのが最も高速な応答速度の熱電対を得ることができる。
技術概要
熱電対は、2本の熱電対素線を溶融接合してなる測温接点を有し、測温接点を中心とした2本の素線の突合せ挟角が90°以上である。 また、熱電対素線の線径は100μm以下である。 さらに、測温接点の直径が素線の直径の2倍以下である。 熱電対の製造方法において、2本の熱電対素線の先端を突合せ、その突合せ箇所を溶融して測温接点を形成するに当たり、その突合せ角が溶融後に挟角と成るように設定してある。また、素線の突合せ箇所を高電圧マイクロ放電により溶融するに当たり、その放電を間欠的に行う。 測温器は、熱電対の測温接点で発生した電流値を、その素線を介して計測して、測温接点周囲の温度を計測する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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