引張応力により構造色が変化する周期構造を有する弾性体材料

開放特許情報番号
L2012000592
開放特許情報登録日
2012/3/9
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2011-165348
出願日 2011/7/28
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2012-000994
公開日 2012/1/5
登録番号 特許第5704007号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 引張応力により構造色が変化する周期構造を有する弾性体材料
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 歪みセンサー、光スイッチや簡易型の重量計といった各種機能性部材や、機器類、各種玩具等各種分野
目的 高価な測定器を使用することなく、簡単に視覚的に視認することができる安価で全く新しいタイプの新規なひずみセンサーや、光の伝播を阻害するヒューズ素子、簡易型の重量計といった各種機能性部材や、機器類、各種玩具等各種分野に使用されうる構造色変化型弾性体材料の提供を目的とする。
効果 弾性体材料は、空間的かつ周期的に配列された単分散粒子と、単分散粒子間およびその周りに位置する弾性体とを含み、引張応力により弾性体が弾性変形し、その弾性変形に応じて単分散粒子の配列周期が所定の収縮率で収縮する。その結果、収縮後の単分散粒子の配列周期に対応して光がブラッグ反射をするため、構造色変化を発現することができる。単分散粒子の分散媒として弾性体を用いているため、引張応力を除去すれば、この材料は初期状態に容易に戻り得る。よって可逆的弾性変形を有し、それによって色調も可逆的に変化する材料を提供できる。
技術概要
弾性体材料は、弾性体シートと、弾性体シートの表面に位置するブラッグ反射領域とを含み、ブラッグ反射領域は、空間的かつ周期的に配列された粒子径が揃った単分散粒子と、単分散粒子間および単分散粒子の周りに位置する弾性体とを含む。単分散粒子はポリスチレン粒子であり、弾性体はポリジメチルシリコーンジェルである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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