シリコンナノ粒子/シリコンナノワイヤ複合材料、太陽電池、発光デバイス、及び製造法

開放特許情報番号
L2012000574
開放特許情報登録日
2012/3/9
最新更新日
2015/7/1

基本情報

出願番号 特願2010-113778
出願日 2010/5/18
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2011-243711
公開日 2011/12/1
登録番号 特許第5733655号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 シリコンナノ粒子/シリコンナノワイヤ複合材料、太陽電池、発光デバイス、及び製造法
技術分野 電気・電子、情報・通信、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、その他
適用製品 太陽電池、発光デバイス
目的 この発明は、バンドギャップ変調制御による発光機能や光吸収機能を有するシリコンナノ粒子とキャリア伝達機能を有するシリコンナノワイヤを複合機能的に融合化した複合材料を利用した新規で高効率の太陽電池、発光デバイス及び製造法を提供する。
効果 この発明によれば、従来の手法では得ることが困難であったキャリア注入効率の増大による発光効率の向上やキャリア取り出し効率の増大による変換効率の向上を得ることができた。
技術概要
シリコンナノ粒子は、サイズを変えることによりバンドギャップを自在に変調できるため、光励起法や電界励起法によるフォトルミネッセンス現象やエレクトロルミネッセンス現象を利用したフルカラー発光デバイスに適応できる。しかし、シリコンナノ粒子を用いた従来のフルカラー発光デバイスや太陽電池は、電極から粒子へのキャリア注入効率や粒子から電極へのキャリアの輸送効率が低いため、発光効率や変換効率の低減を引き起こしていた。この発明は、シリコンナノワイヤの周囲をシリコンナノ粒子で覆った新規の複合材料を形成することにより、高効率の太陽電池、発光デバイス及び製造法を提供するものである。この発明では、基板上に設けられたシリコンナノワイヤの周囲をシリコンナノ粒子で覆った新規な複合材料を形成することによって、シリコンナノ粒子との間のキャリア注入効率/輸送効率を向上させることができるようにしたものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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