サイトカインを発現する豚丹毒菌及び豚丹毒菌を用いたサイトカインのデリバリーシステム

開放特許情報番号
L2012000543
開放特許情報登録日
2012/3/2
最新更新日
2016/10/20

基本情報

出願番号 特願2010-179356
出願日 2010/8/10
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2012-034652
公開日 2012/2/23
登録番号 特許第5991650号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 サイトカインを発現する豚丹毒菌及び豚丹毒菌を用いたサイトカインのデリバリー方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策、検査・検出
適用製品 この発明の豚丹毒菌は非ヒト動物に投与することができ、非ヒト動物の体内で菌が生存できる間所望のサイトカインを免疫に影響を与える量で持続的に供給でき、さらに生菌を使用するので病原体の感染で誘導される種々のサイトカインのネットワークに影響を与えることができる
目的 サイトカインを安全に非ヒト動物の体内に供給して、非ヒト動物に免疫増強作用を発現させることができる豚丹毒菌、非ヒト動物の疾患の予防及び/又は治療方法、サイトカインを非ヒト動物体内へ安全にデリバリーするシステム、新規なワクチンアジュバント並びに非ヒト動物用ワクチン製剤を提供する。
効果 この発明の豚丹毒菌は非ヒト動物に投与することができ、非ヒト動物の体内で菌が生存できる間所望のサイトカインを免疫に影響を与える量で持続的に供給でき、さらに生菌を使用するので病原体の感染で誘導される種々のサイトカインのネットワークに影響を与えることができる。したがってこの発明の豚丹毒菌を用いることで非ヒト動物の疾患の予防又は治療を簡単に行うことができ、また非ヒト動物の免疫増強を行うことができるため他のワクチン製剤を併用することで非ヒト動物における予防又は治療効果を一層得やすくなる。
技術概要
 
豚丹毒菌弱毒株の形質転換体である豚丹毒菌であって、サイトカインをコードする遺伝子を結合させた組換えDNAを有し、このサイトカインを発現する豚丹毒菌。サイトカインがインターロイキン、インターフェロン、造血因子、細胞増殖因子及び細胞傷害因子からなる群より選ばれた1種以上である。また前記豚丹毒菌は非ヒト動物の疾患の予防及び/又は治療方法、非ヒト動物体内へのサイトカインのデリバリーシステム、新規なワクチンアジュバント並びに非ヒト動物用ワクチン製剤に好適に使用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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