固体酸化物形燃料電池の運転制御方法及びシステム

開放特許情報番号
L2012000530
開放特許情報登録日
2012/3/2
最新更新日
2012/3/2

基本情報

出願番号 特願2005-059759
出願日 2005/3/3
出願人 東京瓦斯株式会社
公開番号 特開2006-244882
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第4331125号
特許権者 東京瓦斯株式会社
発明の名称 固体酸化物形燃料電池の運転制御方法及びシステム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 SOFCシステム
目的 SOFCスタックにおける局所的なセル、あるいはSOFCバンドルを構成するスタックにおける局所的なセルにおける酸素分圧を測定して燃料利用率を検知し、それを基にSOFCスタック、あるいはSOFCバンドルの局所的なセルでの燃料枯れを防止し、それらの効率を最大限高め且つ安定して運転する方法及びそのためのシステムを提供することを目的とする
効果 SOFCスタック、あるいはSOFCバンドルを運転するに際して、局所的なセルでの燃料枯れを防止し、SOFCを安全且つ安定して燃料利用率が適正ないし最大になるように制御することができる。これにより、SOFCスタック、あるいはSOFCバンドルを構成するスタックの局所的なセルのアノード中の触媒金属、例えばNiの酸化に伴って起こるアノードの破損を防止し、SOFCを安全且つ安定して運転することができる。
技術概要
 
【課題】固体酸化物形燃料電池スタックあるいは固体酸化物形燃料電池バンドルの局所的なセルでの燃料枯れを防止し、それらの効率を最大限高め且つ安定して運転制御する方法及びそのためのシステムを得る。 【解決手段】複数のセルを備えた固体酸化物形燃料電池スタックの運転制御方法であって、スタックのうちの少なくとも一つのセルについて、(a)アノードへの燃料供給部とアノードの燃料出口部に酸素センサを配置して酸素分圧を測定するとともに、(b)当該セルの発電電流量及び(c)改質用に導入する水蒸気量を測定することにより、当該セルの燃料利用率を推定し、当該セルで燃料枯れが起こらないように固体酸化物形燃料電池スタック全体への燃料供給量を制御することを特徴とする固体酸化物形燃料電池スタックの運転制御方法及びそのためのシステム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京瓦斯株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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