容積型機械の複数シリンダの作動状態の弁別測定方法及び測定装置

開放特許情報番号
L2012000502
開放特許情報登録日
2012/3/2
最新更新日
2012/3/2

基本情報

出願番号 特願2010-051941
出願日 2010/3/9
出願人 学校法人明治大学
公開番号 特開2011-185778
公開日 2011/9/22
発明の名称 容積型機械の複数シリンダの作動状態の弁別測定方法及び測定装置
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 容積型機械の複数シリンダの作動状態の弁別測定装置
目的 使用するセンサ数を少なくすることができ、信号処理についても装置の負担を軽減し、高速な処理が可能で自動用オンボード制御パネル等にも使用することができる複数シリンダの作動状態の弁別測定技術を提供する。
効果 取り付けたセンサの数以上のシリンダの作動状態を個別に導出することができる。また、弁別手段として、個別のシリンダの燃焼のTDC(上死点)を基準とするゲート幅の中で、センサからの信号をサンプリングするようにすれば、信号のシリンダ毎の弁別が容易である。さらにまた、作動状態を表わす信号として、シリンダの筒内圧瞬時値又は図示平均有効圧を用いれば、シリンダ毎の制御が容易になる。しかもこの場合の装置の構成も簡単にすることができる。
技術概要
シリンダ構造物2上のセンサの位置を示す図1には容積型機械の複数のシリンダを含むシリンダ構造物2として、3シリンダ中速ディーゼル機関のシリンダブロック3が示されている。このシリンダブロック3には第1シリンダ4、第2シリンダ5、第3シリンダ6の3個のシリンダが設けられる。信号処理装置10は、図2に示される。信号処理装置10は複数の個別信号処理装置10A、10B、10C…を並列に備える。個別信号処理装置10Aは第1シリンダ4用の信号を第1シリンダ用の処理条件で弁別処理する個別信号処理装置であり、個別信号処理装置10B、10Cも夫々第2シリンダ5用、第3シリンダ6用の信号を個別の処理条件で個別に弁別処理する個別信号処理装置である。これらの個別信号処理装置10A、10B、10C…のハードウェアは図3に示される。個別信号処理装置10A、10B、10C…は、夫々入力部12と出力部13との間にアナログスイッチ15、ローパスフィルタ14、A/D変換器16を順に備え、さらに個別信号処理装置10A、10B、10C…の下流に演算装置17を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 明治大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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