光散乱素子の製造方法及び光散乱素子用記録媒体

開放特許情報番号
L2012000385
開放特許情報登録日
2012/2/17
最新更新日
2016/2/19

基本情報

出願番号 特願2011-262247
出願日 2011/11/30
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-114187
公開日 2013/6/10
登録番号 特許第5862945号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光散乱素子の製造方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光散乱素子の製造方法及び光散乱素子用記録媒体
目的 露光による光散乱状態の制御精度を高めることができると共に、散乱特性の追加を含めた露光に基づく多重記録を行うことができる光散乱素子の製造方法及び光散乱素子用記録媒体を提供する。
効果 照明光のうち、入射面から光通過領域を通って出射面に向かう光のみを散乱光にすることができ、光反応性分子と露光とによる高い精度の制御内容を的確に反映することができる。
また、散乱体や材料の混合比など、材料自体を変えなくても、散乱光の強度を簡単に増大させることができる。
このように、光反応性分子と露光との組み合わせにより、露光に基づく光散乱状態の制御精度を著しく高めることができる。
さらに、当該光散乱素子において、同時に限らず事後的においても、露光に基づく多重記録を行うことができる。
技術概要
記録フィルム2として、透明な母材4内に光反応性分子5が混和されている硬化状態のものを用意する。その記録フィルム2に対して、任意の入射角度及び入射領域の下で光反応性分子5の吸収波長域の光8を用いることにより露光を行い、露光に基づく光反応により、光反応性分子5を、露光に基づく光通過領域7内において、光学異方性を有する光散乱体3に変化させる。これにより、照明光のうち、入射面6aから光通過領域7を通って出射面6bに向かう光のみを散乱光にする。また、光反応性分子5が露光によりいつでも光反応することを利用して、散乱特性の追加を含めた露光に基づく多重記録を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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