旗型発電装置

開放特許情報番号
L2012000363
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2014/2/4

基本情報

出願番号 特願2011-229279
出願日 2011/10/18
出願人 笹本 剛史
公開番号 特開2012-013091
公開日 2012/1/19
登録番号 特許第4913921号
特許権者 笹本 剛史
発明の名称 発電装置
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 その他、環境・リサイクル対策
適用製品 風力等の流体を用いた発電装置
目的 簡易な構成で小型化を実現でき、容易に設置することができる発電装置を提供する。
効果 旗のはためきを発電に利用する場合において、発電に必要な機構は支柱と一体化した構造にすることができる。これにより、小型で簡素な発電装置とすることができ、ひいては製造コストが抑えられる。また、発電装置の可搬性に優れ、設置に手間がかからない。さらに、都市部、住宅街、道路沿いや野鳥飛来地など風車の弊害が顕在化しやすい場所への発電装置の設置にも適し、風力発電の普及拡大に資することが期待できる。
技術概要
流体の流れにより振動する平面体12と、平面体12の振動に伴う振動エネルギを電気エネルギに変換するエネルギ変換部20と、平面体12に生じた振動エネルギをエネルギ変換部20に伝達する伝達部16と、伝達部16を牽引可能な牽引部22と、建築物や地面等に固定され得る支柱14と、を有する発電装置10であって、平面体12の支柱側の一辺において一箇所の部位につき複数の紐状部材16の一端部が取り付けられ、かつ複数の紐状部材16の他端部がエネルギ変換部20及び牽引部22に取り付けられ、各々の紐状部材16の一端部から各々の紐状部材16の他端部に向かって、平面体12の面に直交する方向に沿って平面体12から次第に離間している。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 専用実施権・通常実施権(独占・非独占)いずれも可.
専用実施権・独占的通常実施権について複数社から希望があった場合,実施計画・実施料等の条件を勘案の上,許諾先を決定させて頂きます(非独占的通常実施権でお願いする可能性もあります).
対価条件(一時金) 【要】非独占=100万円,専用・独占=応相談
対価条件(ランニング) 【要】正味販売価格の5%/専用・独占は最低実施料併用(金額等応相談)

アピール情報

アピール内容 ・ プロペラ等の回転でなく,旗のはためきを利用した発電装置です.
・ 簡素な構造で,景観にも馴染みます.
・ 旗は柔らかいので,万が一人や物に接触したり破れたりしても,危険性は低いです.

登録者情報

登録者名称 笹本 剛史

事業化情報

事業化条件
ポテンシャル 【要】発電装置・旗の両性質を併せ持つため,“新タイプの発電装置”としても“付加価値を持つ旗”としても製品化できます.さらに,はためきに伴って光や音を発する旗など,様々な応用による幅広い製品展開も可能です.
質的条件
その他情報 【要】上記特許においては支柱の構造を特定していませんが,離間した一対の部材で構成された支柱であれば,旗をより強い風に曝すことができるため,旗のはためきを強めることができ,発電効率を向上させることができます.

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許5189689
登録番号2 PCT/JP2012/76591
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 応用例として,光る手旗を試作しました.振ると上部の LED が光ります.

手旗はスポーツ観戦などの応援グッズとしてもよく用いられますが,東京五輪開催決定により,このような商品の需要は増えると考えられます.
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