タカサゴシロアリに由来する新規ビフェニル化合物、その製造方法、その化合物を有効成分とする医薬組成物

開放特許情報番号
L2012000361
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2010-164384
出願日 2010/7/21
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2012-025686
公開日 2012/2/9
登録番号 特許第5626515号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 新規ビフェニル化合物
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 新規ビフェニル化合物または薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する医薬組成物は、単独または他の抗癌剤やホルモン療法剤と組み合わせてヒト等の哺乳動物を対象とした癌の予防及び治療に利用できる
目的 タカサゴシロアリに由来する新規ビフェニル化合物、その製造方法、その化合物を有効成分とする医薬を提供する。新規ビフェニル化合物または薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する医薬組成物は、単独または他の抗癌剤やホルモン療法剤と組み合わせてヒト等の哺乳動物を対象とした癌の予防及び治療に利用できる。
効果 新規ビフェニル化合物は新規の構造を有する抗癌活性物質であり、正常細胞に比べ癌細胞に対する優れた選択性を有し、且つアポトーシス促進作用を有しないことを特徴とするヒト等の哺乳動物に対する抗癌剤として癌の予防および治療に用いることができる。
技術概要
 
昆虫には、これまでに発見されていない生体防御因子を有する可能性があり、新たな抗癌活性物質を探索することにより医療分野や農業分野への応用に結びつけることができる可能性がある。タカサゴシロアリの抽出物中にきわめて高い抗癌活性と正常細胞に比べ癌細胞に対する優れた選択性を有し、且つアポトーシス促進作用を有しないことを特徴とする成分が認められる新ビフェニル化合物であり、ヒト等の哺乳動物(例、ヒト、ウマ、ウシ、犬、猫、ラット、マウス、ウサギ、ブタおよびサル等)に対する抗癌剤としての有用性をもつことを見出した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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