自動掘削推進装置

開放特許情報番号
L2012000341
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2014/8/27

基本情報

出願番号 特願2010-035286
出願日 2010/2/19
出願人 学校法人 中央大学
公開番号 特開2011-169056
公開日 2011/9/1
登録番号 特許第5554586号
特許権者 学校法人 中央大学
発明の名称 自動掘削推進装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動掘削推進装置
目的 例えば月面等の特殊な環境においてアースオーガを用いて無人で地盤を掘削する自動掘削推進装置において、アースオーガが発生させる掘削反力を安定して支持し、また掘削中に生成される掘削土砂を効果的に掘削穴外へ排出することにより土圧を低減させながら、効率的な掘進を実施することを可能とする推進機構を備えた自動掘削推進装置を提供する。
効果 生成された掘削土砂は、スカート部内壁により外径方向への拡散を防止されつつ、搬送スクリュによって中空部内を後方へ搬送され、中空部の後部開口から掘削穴外部へ排出されるため、掘削穴の前方に新たな空間を形成することができ、深度の増大に伴う土圧の上昇を抑えることができる。また、推進機構を掘削穴内壁へ固定してアースオーガによる掘削効率を高め、且つアースオーガを前進方向へ押し付ける力を生成することができる。
技術概要
図1は、自動掘削装置としての掘削ロボットの構成を説明するための一部断面による概略図である。自動掘削推進装置は、軸方向に貫通する中空部11を備えた蠕動運動による推進機構10と、中空部内に配置されて推進機構と相対回転するアースオーガ50と、を備え、推進機構は、一列に配列されて個別にその外径を縮径・拡径させる3個以上の伸縮ユニット12を備えると共に、各伸縮ユニットは縮径時に軸方向長が伸長すると共に拡径時に軸方向長が短縮する構成を備え、先端部の大径の掘削スクリュ53と、中空部内に配置され且つ掘削スクリュ後端部に連続一体化された掘削土砂搬送用の小径の搬送スクリュ60と、を備える。そして、スカート部は、掘削スクリュ53の外周縁と対向し且つ外周縁の輪郭線と並行な円錐状の内壁を有し且つ推進機構の先部に固定されている。図2は、推進機構とその中空部内に装着されるケーシングパイプ及びアースオーガを示す斜視図、図3(a)はアースオーガの全体構成を示す正面図であり、(b)は掘削スクリュとスカート部を示す拡大断面図、図4は、掘削スクリュが掘削対象地盤を掘削している状態を示す平面図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 中央大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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